1stアルバム『Jazz cover』
7.26Release GIZA studio
GZCA-5085 ¥2,800(tax in)

森田葉月&森川七月 1st Album『Jazz cover』2006.7.26 On Sale !!

[アルバム紹介]

2006年2月、1stシングル「Amazing Grace」でデビューした森田葉月&森川七月は、7月26日に1st Album『Jazz cover』をリリースします! これも1stシングル同様、ライヴ音源で、しかもスタンダード・ナンバーのカヴァー楽曲のうち、特にバラード・タイプのものを中心に収録しています。

曲目は大阪・北堀江のライブハウス、“hillsパン工場”で2006年1月26日、3月16日に行なわれたライヴ、そして5月17日に同場所で行なわれた公開ライヴ録音セッション、 その3回分から選ばれています。今回、あえてライヴ盤、とうたわないのは、この公開ライヴ録音(生演奏をレコーディングしているところを一般公開する方式。 ライブは観客に見せるのが目的ですが、この場合は、あくまでレコーディングのためのもの)の音源が入っているからです。

森田葉月さん、森川七月さんは、スタイルや形式でジャズを歌っているわけではなく、 多くの人にリスペクトされているスタンダード・ナンバーを、格好つけず、飾らず、ひたすら切々と歌っています。

また、今作には、音楽情報誌「ADLIB」の編集長、松下佳男さんのライナーノーツも掲載されています。

こうご期待!

[収録曲目紹介]

  1. Pretend(Lead 森川七月&Cho 森田葉月) 
    ナット・キング・コールが1952年にリリースした、あまりにも有名なスタンダード・ナンバー。
    森川七月は、原曲のたおやかさを甘すぎず辛すぎず、ゆったりと、しっかりと表現しています。(3月16日 hillsパン工場ライヴ“STANDARD NIGHT”音源)
  2. P.S.I Love You(森田葉月) 
    ベッド・ミドラー主演の映画「フォー・ザ・ボーイズ」の挿入歌です。映画はベトナム戦争を描いています。夫と戦地で再会するシーンで歌われてます。
    森田葉月も、しっとりとじっくりと聴かせてくれます。今回はシングルC/Wとは別ヴァージョンで収録。(3月16日 hillsパン工場ライヴ“STANDARD NIGHT”音源)
  3. Summertime(Lead 森川七月&Vo,Cho 森田葉月) 
    ジョージ・ガーシュインが1935年に書いたオペラ「ポーギーとベス」の中の曲。ビリー・ホリディからジャニス・ジョプリンまで実に多くの人にカヴァーされています。 森田葉月&森川七月も先人達に負けず、潤いのある歌声です。途中で5拍子になる所にも注目。(3月16日 hillsパン工場ライヴ“STANDARD NIGHT”音源)
  4. Caravan(森田葉月) 
    ファン・ティゾールとデューク・エリントンの共作で、ナット・キング・コール、ベンチャーズなど色々なジャンルのアーティストがカヴァーしています。 森田葉月のヴァージョンは、彼女の“砂漠を抜けるとオアシスがあって……”というイメージをバンド・メンバーが、上手く表現していて、 森田もその演奏に浮遊しながら歌っています。(5月17日公開ライヴ音源)
  5. Lately(森川七月) 
    1980年のスティーヴィ・ワンダー『Hotter Than July』に入っているバラード。
    94年にジョディシがカヴァーしています。森川七月は、オリジナルに忠実に、後半からはグッとエモーショナルに歌い上げます。 (1月26日 hillsパン工場ライヴ“STANDARD NIGHT”音源)
  6. Do You Wanna Dance(森田葉月) 
    オリジナルは、ボビー・フリーマン。彼が1958年、高校生の時にこの曲でデビュー、最大のヒットとなりました。 64年にビーチ・ボーイズがカヴァーしています。森田葉月は、ベット・ミドラーが歌ったヴァージョンのように、ジャズの解釈で歌っています。 (1月26日 hillsパン工場ライヴ“STANDARD NIGHT”音源)
  7. More〜Fly Me To The Moon〜Moon River(Lead 森川七月&Cho 森田葉月) 
    3曲をメドレーで、ボサノバ・アレンジになっています。森川七月がリード・ヴォーカル、そして森田葉月が時折ハモります。 「More」は映画「世界残酷物語」の挿入歌で、アンディー・ウィリアムス他、たくさんのアーティストがカヴァーしています。 「Fly Me To The Moon」は、原曲はワルツでしたが、ボサノヴァにアレンジされた後、フランク・シナトラの名唱で大ヒットしました。 「Moon River」はご存知、映画「ティファニーで朝食を」の主題歌です。(1月26日 hillsパン工場ライヴ“STANDARD NIGHT”音源)
  8. Fever(森田葉月) 
    オリジナルはペギー・リー。ここではレイ・チャールズの生前最後の作品「Genius Lovers Company」(2004年)でナタリー・コールと歌っているヴァージョンを彷彿させる、 最初は抑えめに、徐々に盛り上がっていくアレンジになってます。(5月17日公開ライヴ音源)
  9. Autumn Leaves(Lead 森川七月&Cho 森田葉月) 
    もともとはシャンソンの有名曲ですが、マイルス・デイビスの名演がきっかけでジャズでも取り上げられるようになりました。 森川七月はグルーヴのある16ビートに乗せて、漂うように歌っています。(5月17日公開ライヴ音源)
  10. Sentimental Journey(森田葉月) 
    レス・ブラウン楽団の専属歌手ドリス・デイが1944年にヒットさせました。家に帰る、というのが戦争から無事に帰る、という事を暗示させますが、 21世紀の今も親しまれている曲です。森田葉月は、3連系のけだるいリズムに乗せて、アンニュイでいて、小気味よく歌っています。(5月17日公開ライヴ音源)
  11. Night And Day(Lead 森川七月&Cho 森田葉月) 
    20世紀の巨匠、コール・ポーターの代表作の1つ。多くのアーティストに歌われています。森川七月は、原曲の4ビートではなく、 アンニュイなゆったりとした16ビートで切々と歌い、森田葉月がハモります。(5月17日公開ライヴ音源)
  12. Skylark(森田葉月) 
    スターダスト等も作曲したホーギー・カーマイケルの作品で、ジョニー・マーサーが詞を付けました。 森田葉月は、オリジナルのゆったりとした世界観を十二分に引き出した、情感溢れる歌声を披露しています。(5月17日公開ライヴ音源)
  13. Amazing Grace(Vo 森川七月&Vo,Cho 森田葉月) 
    これは2月にリリースされたシングル・ヴァージョンです。1780年頃に賛美歌集に収められている古い曲。メロディの雰囲気からゴスペルにアレンジされる事も多いです。 森田葉月&森川七月のヴァージョンは、森田、そして森川のアカペラから始まって、そしてバンドが入り、最後の方はゴスペル・アレンジになっています。 (2005年12月29日 hillsパン工場ライヴ“LAST THURSDAY NIGHT”/1stSgヴァージョン)

1st Album
JAZZ COVER